急激なインターネットの普及により、
現金に変わる決済手段として注目されている
デジタル決済が、今後は主流になりつつあります。

そこで欠かせないのが、
ビットコインと呼ばれる仮想通貨です。

お金とインターネットが密接な関係となり、
2017年以降、新たな時代へ突入していきます。

お金がインターネット化することで、
世の中がどのように変化していくか、
初心者の方も一緒にみていきましょう。

 

 

目次

  1. ビットコインの誕生の秘密
  2. 仮想の通貨とは
  3. 一般的な仮想通貨とは
  4. ビットコインと仮想通貨の違い

 

 

1.ビットコインの誕生の秘密

ビットコインの誕生は、
2008年10月に日本人であるSatoshiNakamotoと名乗る人物が、
インターネット上で投稿した論文によって提唱されました。

その論文はA4サイズで5ページ程度のものでした。

それからわずか3カ月後の2009年1月には、
ビットコインの理論を実現するためのソフトウェアが、
オープンソースで開発されて、公開されました。

そしてすぐに、
ビットコインの最初の取引が行われています。

ビットコインの開発者や、
この時からビットコインを所有している人たちは、
膨大な富を築いた事でも有名です。

それからおよそ1年後の2010年2月に、
ビットコイン両替ができる最初の取引所が誕生しました。

そして同年5月にはじめて現実社会で、
ビットコインを使った決済が行われています。

初めてのビットコイン利用は、
ピザの購入だったのです。

引用元:http://bitcoin-f.com/

 

 

 

 

 

2.仮想の通貨とは

ビットコインとは、
「仮想通貨」のことです。

「仮想」の「通貨」。

まず、
「通貨」や「コイン」という言葉からもわかるように、
ビットコインとはお金です。

私たちに身近な円やドルのように、
「お金」であることには変わりありません。

ビットコインは「お金」なので、
円やドルのように通貨の単位があります。

ビットコインの単位は、
BTCと表記され、ビーティーシーと呼びます。

1BTC=135,699円
※2017年2月現在

日本国内最大手のビットコイン取引所である、
BitFlyer(ビットフライヤー)での最小購入金額は、
0.001BTCなので、日本円で換算すると、
135円から取引できるということになります。

しかし、「仮想」ということから分かる通り、
円やドルなどの現金とは異なり、
手にとって目に見えず、姿形が存在しません。

ネット上で見るビットコインの画像は、
あくまでもイメージ画像で、
「B」と書いてあるコインは存在しません。

なので、ビットコインは、
「仮想」の「通貨」です。

 

 

 

3.一般的な仮想通貨とは

仮想通貨として身近にイメージしやすいのは、
SNSなどで使われる、ゲーム内での通貨です。

私たちは円を支払い、SNS内で使用できる通貨を購入すれば、
そのゲームでのみ使用できる通貨が使えるます。

その通貨をもとに、
ゲーム内でのアイテムを購入することができます。

これも、仮想の通貨といえるでしょう。

他にも、特定のサイトでのみ使える仮想通貨も
世の中には存在します。

ゲームと同じく、ポイントを購入することで、
そのポイントを使って、サイトで利用できる仮想の通貨です。

ビットコインの考え方も同じです。

私たちが日本円を支払って、
ビットコインを手に入れることができれば、
ビットコインが「使える」所で物やサービスを買うことができます。

 

 

 

 

4.ビットコインと仮想通貨の違い

先ほど紹介した仮想通貨とビットコインでは、
存在している理由が全く異なります。

特定のゲームや 特定のサイト内でのみ使える仮想通貨は、
企業単位で作られています。

そこでの利用者を囲い込むことによって、
仮想通貨の運営主体(=ゲームやサイトの運営会社)が、
利益を上げることを目的としています。

一方でビットコインは、
国家単位で運営されている円やドルと同じく、
経済活動をスムーズに行う為に作られた仮想通貨なのです。

ビットコインの目的は、
世界中の人々が日常生活で使えるようにする事です。

私たちの生活でお財布を持たずに出かけたり、
買い物する事はまずありませんが、
ビットコインの場合はスマホのウォレットに入れて、
飲食、サービス、ショッピングができるように作られています。

2017年中には、日本でビットコイン決済できる店舗が、
昨年の10倍の4,000店舗になるといわれています。

発展途上のビットコインですが、
円やドル以上に利便性が高く、安定し、
世界中で利用できる次世代の通貨です。

ビットコインというのは、
非常に大きな革命です。

どこが一番大きな革命かというと、
発行主体がないということです。

そして、それを実現しているのが、
ビットコインの本質的な部分、
「ブロックチェーンテクノロジー」です。


引用元:https://japan.zdnet.com/article/35082424/

テクノロジーの進化によって、
個人間でのお金のやり取りがスムーズかつ、
安全に行うことができます。

仕組みを詳しく理解する必要はありませんが、
ビットコインといった、仮想通貨を利用する生活が、
あっという間に日本に広がる事は想像できます。

資産形成を始めるのは、
思い立った時がその瞬間です。

日本円で全資産をお持ちの方は、
ビットコインでの資産運用を
始めてみるのはいかがでしょうか。