仮想通貨やビットコインについて調べていると、
聞き慣れない言葉が沢山出てきます。

今回はその中でも基本的だけれど、
意外と知られていないビットコインの単位表示について
わかりやすくご説明していきます。

ビットコインの単位は『BTC』で見ることが多いですが、
海外サイトなどでは『XBT』と表記されていることがあります。

ビットコインの通貨を説明する前に、
日本円やアメリカドルを例にしてみましょう。

日本円=JPY、と表記するのに対して、
アメリカドル=USDと略して表記します。

この表記は、国際標準ISO4217で決められており、
頭の2文字は国を表していて、
最後の1文字でその国の通貨を表す決まりになっています。
引用元:ISO4217 http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_4217

そして、特定の国の通貨でない場合は、
先頭はXで表現される決まりなっているので、
例えば、金(GOLD)はXAUで表記されます。

ビットコインとは分散管理をしているので、
どこの国にも所属していません。

その結果、
ISOに従うと頭文字はXである必要がありますので、
ビットコインの表記が『XBT』となります。

元々は『BTC』と表記されていたので、
『XBT』に馴染みがありませんが、
ISO基準に従った表記が『XBT』になります。

『satoshi』もビットコインの通貨単位で、
1 satoshi = 0.00000001BTC。

1satoshiとはビットコインの最小単位で、
これはビットコインの生みの親である
中本哲史氏(ナカモトサトシ)から名づけられました。

ビットコイン販売単位を、
1BTC(1XBT)以上しか購入できないと思われがちですが、
数百円、数千円単位でも購入が可能です。

他にもビットコインの通貨単位で、
1 mBTC(ミリビット) = 0.001BTC 、
1 μBTC(マイクロビット) = 0.000001BTCがあります。

ミリはゼロが3つ、マイクロは6つ、
そしてsatoshiはゼロが8つと覚えると整理できますね。

ビットコインの通貨単位は複数ありますが、
どれも正しい表記で間違ったものはありません。

通貨単位をしっかり理解した上で、
ビットコインを最小単位の1satoshiから
少しずつ増やしてみましょう。

ビットコインの価格は日々変動していますので、
毎日のチャートをチェックしながら、
安くなったタイミングで購入してみてはいかがでしょうか。

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