資産運用の世界に昔から伝わる
「卵は1つのかごに盛るな」
ということわざをご存知でしょうか?

卵を複数のかごに分けて持ち運べば、
一度に全部の卵が割れるリスクを回避することができます。

これは「投資先」や「投資する時期」を
分散させることが大事だという教えです。

 

目次

  1. 卵は1つのかごに盛るな
  2. ポートフォリオの意味
  3. ウォーレン・バフェット氏のポートフォリオとは
  4. ポートフォリオの利点

 

 

1.卵は1つのかごに盛るな

例えば、
1つの投資=1つのかごしか持っていない場合、
その投資が失敗してしまうと、
1度に大きなダメージを受けてしまいます。

 

しかし、
複数の投資=複数のかごを持っている場合、
分散をしていることで、
全部がダメになることは避けられます。

 

この様に、金融業界では、
ポートフォリオ=分散投資を組むことが一般的です。

 

 

 

2.ポートフォリオの意味

ポートフォリオとは、
金融商品の組み合わせのことで、
具体的な運用商品の詳細な組み合わせのことを言います。

 

「ポートフォリオを組む」ということは、
どのような投資案件を購入しようかと、
検討をするという意味です。

 

投資には、不動産、株式、FX、ビットコインなどなど
数えきれない程の種類があります。

 

ポートフォリオの語源は、
紙ばさみや書類入れという意味で、
欧米では紙ばさみに資産の明細書を
保管していたことが由来となっています。

 

ポートフォリオが具体的な商品の詳細な組み合わせを意味するのに対し、
大まかな資産配分のことをアセットアロケーションといいます。

 

投資を考えるときは、
自分の運用目標や運用期間に適した
アセットアロケーションを考えましょう。
その商品の組み合わせがポートフォリオであり、
それぞれの商品の運用成果などを見ながら、
自分のアセットアロケーションに適した見直しを行うのが、
投資スタイルとして基本だといわれています。

 

 

 

 

3.ウォーレン・バフェット氏のポートフォリオとは

投資の世界で有名なウォーレンバフェット氏、
彼はアメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家としても
活動していています。

 

そして、世界最大の投資持株会社である、
バークシャー・ハサウェイの筆頭株主でもあります。

 

そんなバフェット氏の
最新ポートフォリオはご存知でしょうか。

 

 

図を見ればわかるように、
バフェット氏もポートフォリオを組んで
リスクを分散していることが見てとれます。

 

 

 

 

4.ポートフォリオの利点

ポートフォリオ(分散投資)を組むと、
安全性が高まることはわかりましたね。
でも、
それだけだと思っている方は大間違いです。
ポートフォリオを組むと安全性が高まるだけではなく、
他にもメリットが多数あります。
・収益性が高まる
・再現性がある
・継続性がある
つまり1つの投資単独運用とでは、
天と地ほどの差があるのです。
全くの別物として理解していただけましたでしょうか。
世の中には金融商品が溢れています。
自分に合った商材を選んで、学んでから、
投資をスタートしていきましょう。