ビットコインを筆頭に、
活況を呈している仮想通貨の中でも特に
日本人に人気のアルトコインがあります。

それがRipple/リップル

2017年5月7日に16円だったりップルの価格が、
わずか10日でさらに42円まで急騰しました。
※一時50円に到達

この短期間での凄まじい急騰には、
さすがに驚いた人も多いはず。

なんと、1ヶ月で、
13倍も価格上昇となっているのです。

その背景には聞きなれない
ロックアップ」といキーワードがあります。

リップルとは

リップル(Ripple)とは、
仮想通貨の1種で、アルトコインの中でも、
イーサリアムに次ぐ時価総額第3位のコインです。

XRP(リップルの通貨単位)と表記され、
リップルのネットワーク上の通貨を使って、
色々な通貨と取り引きができるシステムでもあります。

あの検索エンジンで有名なGoogle
出資したことで、有名な通貨になりました。

世界のGoogleが出資するということは、
その将来性を感じてということです。

 

 

 

ロックアップとは

ロックアップとは、
主に株式取引で使われる証券用語で、
日本語にすると「凍結」を意味します。

一定の期間、株や通貨などを
売却できないようにするもので、
市場に流れる数が増えないために暴落を防げます。

 

 

 

リップル社の発表

5月17日の深夜1時にリップル社が、
Twitterでロックアップの表明を発表しました。

 

要約すると、
リップル社が保持する550億XRPをロックアップします
といった内容になります。

リップルの総発行枚数は1000億XRPで、
383億XRPは市場で流通していて、
残りの617億XRPはリップルラボ社が保有しています。

そのうち、550億XRPをロックアップして、
2017年末までは一切売らないので、
リップル社が一気に残りのリップルを売って、
暴落する可能性がなくなったということです。

そして、ロックアップが解除されてからは、
55ヶ月の間、毎月10億XRPずつ
リップル社が売れるようになります。

10億XRPすべてを放出するわけではないようですね。

今回このロックアップでXRPが
一部預託されるため、投資者からすると、
大きな下落に対する一部の不安が取り除かれたことになります。

 

 

 

 

まとめ

今回のリップルのロックアップを好材料とみなし、
ホールドで買いが先行するか、
悪材料とみなし売りが先行するかでしたが、
どうやら今回は買いが殺到して13倍もの急騰に繋がりました。

リップル社は総発行数の60%を保有していますが、
今回のロックアップの発表で一気に売り払わないので、
価格が暴落するリスクがなくなったと
判断した投資家が多かったのかもしれません。

リップルの可能性は未知数です。
そして急騰したといっても、
まだ1XRP=36円です。
※5月20日時点のレート

まだリップルをお持ちでない方は、
“リップラー”になってみてはいかがでしょうか。

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