ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引事業に
新たにSBIホールディングスが参入します。

取引所側としては、仮想通貨やビットコインは、
価格変動が大きいリスクはあるものの、
投資対象として一定の需要があると判断した結果と言えるでしょう。

また、仮想通貨購入時の消費税が7月から不要になることもあり、
法改正で事業者の登録制が導入されて取引の信頼性も向上していきそうです。

今回はSBIグループの取引所について、
詳しくみていきましょう。

 

 

SBI証券、住信SBIネット銀行などの、
金融事業を多角的に展開するSBIグループが、
仮想通貨取引所である新会社
「SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社」を、
2016年11月1日に設立すると発表しました。
仮想通貨の交換および取引サービスを提供するSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社設立のお知らせ

営業開始日や取り扱う仮想通貨などの詳細は、
確定次第発表があるようです。

近年、ビットコインをはじめとした仮想通貨は主要メディアでも大きく取り上げられるほど高い関心を集め、既に活発な取引が行われています。また、本年5月に改正資金決済法が成立するなど、仮想通貨の取り扱いに関する政府や当局の方針も明らかになりつつあり、仮想通貨を取り巻く事業環境は整備されてきている状況です。
このような環境変化を背景とし、当社は投資家の多様なニーズに応え、新しい価値資産の運用機会を提供するべく、仮想通貨の取引所運営事業に参入することとしました。SBIバーチャル・カレンシーズでは、SBIグループ各社向けに仮想通貨の交換および取引サービスを提供するほか、さらには国内外の仮想通貨取引所との連携を通じ、取り扱う仮想通貨の種類の充実や仮想通貨を用いた発展的なサービスの開発を順次進め、投資家の新たな投資機会の創造に努めてまいります。

引用元:http://www.sbigroup.co.jp/news/2016/1027_10464.html

 

 

ポイント

  1. 仮想通貨取引所運営事業に参入
  2. SBIグループ各社向けに仮想通貨の交換および取引サービスを提供
  3. 国内外の仮想通貨取引所との連携を通じ、
    取り扱う仮想通貨の種類の充実や仮想通貨を用いた発展的なサービスの開発

 

 

SBIバーチャル・カレンシーができるまでの背景

SBIグループの仮想通貨取引所参入の発表は、
入念に計画されたものだと思われます。
背景を調べていると、
2016年1月に国内最大のビットコイン取引所bitFlyerへ出資。
そして、2016年5月にはリップル社と共同で、
日本を含むアジア地域を事業対象とした、
SBI Ripple Asia株式会社を設立するなど、
仮想通貨ビジネスに本気で取り組む準備を進めていたことがわかります。

 

 

取り扱う通貨について

取り扱う仮想通貨としては、
銀行送金で有名なリップル(XRP)がメインになるのか、
それともビットコインを中心に多種多様な品揃えとなるのか、
詳細はまだ発表されていません。

日本国内の取引所は主にビットコインがメインで、
リップルをはじめとする、アルトコインの取引所では、
コインチェックが13種類と人気を集めています。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

 

 

SBIネット銀行のメリット

同じSBIグル―プである、
SBIネット銀行のメリットをみてみましょう。

まず、ビットコインを購入するためには、
仮想通貨取引所での購入が基本となります。

もちろん知り合いにビットコイン保有者がいれば、
その方から直接購入することも可能です。

一般的にビットコインの購入には、
日本円で取引所の自分の口座に入金する必要があり、
コンビニ決済やクレジット決済では手数料が発生します。

そこでオススメなのが、
住信SBIネット銀行です。

なぜならビットコイン大手取引所のコインチェックや、
ビットフライヤーの日本円振込先口座が住信SBIネット銀行だからです。

更に、同じ銀行同士なら振込手数料が何度でも無料

アプリも使いやすく、手数料も無料なので、
SBIネット銀行を利用する人は多いです。

これからビットコインを購入しようと検討している人は、
合わせてSBIネット銀行の口座を作っておくと、
お得に購入することができます。

他にも、
bitbank trade><Zaif><QUOINE><BitPoint><BTCbox
こちらの仮想通貨取引所でもSBIネット銀行を採用しています。

 

 


 

まとめ

SBIグループが目指す仮想通貨サービスの方向性は、
今後のリリースでより具体的に見えてくるでしょう。

私たちのような個人投資家にとって、
どの様なメリットがあるかについては、
今後の発表が楽しみですね。

 

 

 


一緒に読んでね


新規参入!GMOによる仮想通貨取引所Z.comコインとは

【準備編】ビットコインを使う前にウォレットを作成しよう